壁紙(クロス)張り替え費用相場 種類別まとめ

壁紙(クロス)張替え費用相場【広さ・部屋別】

壁紙の張替えはいくらかかるのだろう?

壁紙の種類によって費用は変わるのかなあ?

安く抑える方法はないかなあ?

この記事では、一般的な壁紙張替え費用の算出方法や広さ・お部屋別の概算費用をわかりやすく説明していきます。また、費用を抑える方法についても説明します。

壁紙(クロス)張り替え費用の出し方

壁紙張り替え費用の計算方法(概算)

概算の計算方法
1平米あたりのクロス代と張替え箇所の面積がわかれば大体の費用の目安をつけることができます。

例えば、クロス代が1平米あたり2,000円で張替え面積が高さ2.5m・幅、1.5.mの場合、
「2,000円×2.5m×1.5m+諸経費」で大まかな費用がわかります。

ただし、実際には以下のケースのように発注者の希望や現場調査の内容により変わってきます。

柄がありメーターが余分に必要な場合
柄物クロスには、リピートと言って同じ柄が一定の長さで繰り返されており、
その分メーターのロスが多く出ます。
無地(リピート無し)の場合より材料が多くかかるため料金が割高になります。

クロスの柄を統一するため材料のロスが発生

現地調査で業者の匙加減
クロスの貼替え工事では以下の点を含め作業効率を考えるため、現場の状況によって費用が上下する可能性があります。

・人が住んでいるか?
・部屋の物品(タンス・物入れ・机など)が多いか少ないか?
・既存クロスは剥がれやすいか剥がれにくいか?

広さ別の費用目安

広さ 費用(量産品) 費用(1000クラス・中級品)

4帖半(34㎡まで)
51,000円68,000円

6帖(40㎡まで)
60,000円80,000円

8帖(48㎡まで)
72,000円96,000円

12帖(56㎡まで)
84,000円112,000円
広さ別の費用目安
掲載費用について
※材料と施工費だけの面積を元にした参考費用となります。正確な費用は現地調査により決まります。この他に、諸経費がかかります。実際の作業工程上諸費用として養生費、下地処理補修費、廃材処理費、器具脱着費、家具物品移動費、交通費、保証金などが必要となります。
※2021年9月の価格改定を反映した値です。
なお、大手メーカーであるリリカラは2022年3月1日出荷分より、サンゲツは2022年受注分より値上げすることを発表しています。
参考資料:リリカラ公式発表
参考資料:サンゲツ公式発表

場所別の費用目安

場所 費用(量産品) 費用(1000クラス・中級品)

トイレ(1帖~1.5帖)
35,000円45,000円

キッチン(4.5帖~6帖)
52,500円70,000円

リビング(16帖~20帖)
225,000円300,000円

子ども部屋(4.5帖~6帖)
60,000円80,000円

洗面・脱衣所(2.5帖~3帖)
40,500円54,000円
広さ別の費用目安
掲載費用について
※材料と施工費だけの面積を元にした参考費用となります。正確な費用は現地調査により決まります。この他に、諸経費がかかります。実際の作業工程上諸費用として養生費、下地処理補修費、廃材処理費、器具脱着費、家具物品移動費、交通費、保証金などが必要となります。
※2021年9月の価格改定を反映した値です。
なお、大手メーカーであるリリカラは2022年3月1日出荷分より、サンゲツは2022年受注分より値上げすることを発表しています。
参考資料:リリカラ公式発表
参考資料:サンゲツ公式発表

壁紙張り替え費用を抑える方法

物品の移動費を無くす
タンス・戸棚・テレビ・他の物品を施工箇所から自分で移動し施工しやすい状態にする事を伝えることで物品移動費を安くする。

複数箇所を一度に貼り替える
クロス貼替えの時は、天井・壁又は他の部屋など、一緒に貼替えする箇所がないかを検討しましょう。

”天井は汚れが激しくないので、壁だけを貼り替えた。ダイニングキッチンのキッチン部分だけを貼り替えた。”

このような場合、貼替えた部分はキレイになったが、
まだキレイだと思ってそのままにしていたところが汚く見えてしまうことがあります。
気になる部分を改めて、業者に頼むとなると2度手間の費用がかかる場合があります。
貼替えの際はどこまで工事をするかよく検討しましょう。
一度に依頼をまとめることで費用を抑えられる可能性があります。

自分で貼り替える
貼替え費用を抑える究極の方法は、自分で貼替える方法いわゆるDIYです。
家族で楽しく時間をかけて手がけるのも楽しいと思いますよ。

YouTubeなどでクロスの貼り方を動画で紹介しています。実演を交えながらわかりやすく解説している動画を1つご紹介いたします。

以上、壁紙(クロス)の張り替え費用と費用を抑える方法についてのご紹介でした。